子育て

3歩進んで2歩さがる「怒らない育児」のススメ

育児ってほんとに奥が深いですね。

今日も”88CAFE”にお越しいただきありがとうございます。
papalatte(@88latte)です。

先月、一週間以上の長いお盆休みが有りました。

パパにとっては、子供と沢山過ごせる貴重な期間です。

幼稚園に通い始め、初めての夏休みを迎えた3才の娘。

いっぱい遊んで、毎日楽しい思い出作ってあげようと意気込んでいました。

ですが実際に蓋を開けてみると上手くいかず、思い描いたイメージとは程遠い結末に…

その時の失敗から学んだ事。

ここでまとめてみたいと思います。

はじめに

少しだけ状況説明すると。

今年から幼稚園に通い始めた娘(3才)に

3ヶ月前、妹が出来ました。

出産してしばらくは、バタバタとした生活が続きましたが、娘が夏休みに入る頃には生活のリズムも整ってきていました。

そんな頃、僕は1週間以上の盆休みに入ります。

赤ちゃんとたくさん触れ合える事も楽しみでしたが、上の子と遊びに行くのも楽しみで、

「よーし、いっぱい遊びに連れて行くぞー」と張り切ってました。

また、最近娘が言う事を聞かなくなって一日中手を焼いているとママが漏らしてたので、そっちも改善できればいいかな〜と思い、

  • 娘を思いっきり遊ばせたい
  • 言う事を聞く様にしつけもしたい

何となくこの2つを目標にして、僕のお盆休みは始まったのですが…

これが第一反抗期? イヤイヤは突然に

お盆休みの初日、僕はいきなり娘の洗礼を受けます。

行きたいと言っていたショッピングセンターで盛大に駄々をこね、強制帰還…。

たまに見かけたりしませんか?

「帰りたくない〜!」とわめく子供を抱え、連れて帰る親の姿を。

僕もあれをする事になってしまいました…。

つらつらとその時の状況をお伝えすると長くなるので簡単に表すと

  • 何をするにも理不尽な「いちゃもん」を付ける
  • 生意気な言葉使いであおってくる
  • こっちのミス?は徹底的に責めまくる

基本その構えを貫く娘。

何?当たり屋なの?と困惑するパパ。

お菓子を買う時も、遊具で遊ぶ時も途中で何故か機嫌を損ね、突っかかってきます。

がまんがまんと辛抱強く耐えていたパパですが…

「これやりたい」という子供用エアホッケーを、一緒に遊ぼうとお金を投入した直後の事です。

エアホッケーのパックがたまたま僕側の台から出てきたのですが、娘はそれが気に入らなかったらしく

「嫌だー!!!、そっちがよかったー!!! もう一回最初からー!!!」

とパックをつかむと在らぬ方向へ投げ捨てたのでした。

仏の顔も三度までです…

そこでスイッチが入ってしまった僕は

「いい加減にしなさいっ!もう帰るよ💢

と泣き叫ぶ娘を抱きかかえ、店を後にしました。

空回りするパパ

ここで僕が思ったのは

今まで娘を甘やかしていたから言う事を聞かなくなったのでは?

という事と

今後、父親の威厳みたいなものをビシッと見せ付けないと舐められてしまうのではないか?

という事。

そして意識的に「怒る」事でこっちの本気度を分からせようと考えました。

先ほどの例で言うと

「もう帰るよ💢」と怒ったら、どんなに謝ってこようが本当に帰ってしまうのです。

「怒る」を徹底して行う。

こっちが本気なんだと分かれば、聞き分けが良くなるんじゃないかと期待した訳ですが…

結果的にこのやり方は失敗でした。

「怒る」はしんどい

結局、お盆休みの間怒り続けた訳ですが、それ程改善は有りませんでした。

むしろ意地になって反発する事も有ったし、それでも怒り続けるとさすがに大人しくなりますが、無理やり押さえ付けている感覚がとても後味悪いです。

盆休みが終わり、通勤電車の中で自然とあれこれ思い返し反省と後悔をするパパ。

もっと楽しい夏休みを過ごすはずだったのになぁ…

どんなに態度が悪くても、どんなに聞き分けが無くっても娘の事は可愛いです。

誰も得しない、とてもしんどい「怒る」事。

もうやめてしまおう…。

あれから約一ヶ月。

怒る事を辞めたら、

怒る事がなくなりました。

育児は3歩進んで2歩さがる

不思議なもので、「怒る」事を辞めてしまったら娘の態度が良くなっていきました。

仕事に行っている間の事は分からないので、ママに聞いてみると

「前より良くなったけど、怒る事も有るよ。

3歩進んで2歩さがるって感じかな。」

と教えてくれました。

この言葉を聞いた時、思いました。

子供の成長もそうだけど、僕たち親もきっと試行錯誤して成長していくんだなあと。

まとめ

「怒らない」って「甘やかす」とは違います。

上手く言えませんが、

「怒る」事のしんどさを知った上での「怒らない」は、辛抱強く見守る事や、力強く受け止める事だったりします。

ある意味「怒る」より大変かもしれませんが、嫌なしんどさは有りません。

ませた事や、気持ちを逆なでする様な事も言う様になってきた娘。

でもまだたったの3才児。

妹ができた事、反抗期に入った事。

きっといろんな気持ちで不安定だったのだと思います。

落ち着いて見ていれば、それは不器用に、僕たち親に愛情を求めていただけだと気付けます。

今回身をもって「怒る」事のしんどさを知りました。

そして育児は「3歩進んで2歩さがる」くらいの気持ちで。

大好きな子供たちの為に、

失敗をしながら僕たち親も成長しなくちゃね。

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