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あこがれの「ほぼ日手帳」がやって来た

モノを持つ時のこだわりって、どうしても出ちゃいませんか?

本日も”88CAFE”にお越しいただきありがとうございます。papalatte(@88latte)です。

前々からずっと気になっていたものがあります。
それが「ほぼ日手帳」

糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」で販売している
言わずと知れた有名な手帳です。

2〜3年前から漠然と欲しいな〜と思っていたのですが
サイトを眺めるだけで買うに至りませんでした。
そもそも僕は手帳を持ってまでスケジュール管理するような生活を送っていませんし、スマホのカレンダーで事足りてるのですが

…なんか持ちたかったんですよね手帳。

で、今回はブログを始めるので日々のメモや日記を書くのだからと理由をつけて、いよいよ買っちゃおうとなった訳です。

早速サイトに行ってポチり、数日後…。

やってきました「ほぼ日手帳」

箱もいい感じです。

ワクワクしながら開けてみるとこんなメッセージが。

テンション上がります。

そして、いよいよ手帳がお目見え。

これが「ほぼ日手帳」か〜。

本体は文庫サイズとはいえカバーを付けるとなかなかの存在感。

実を言うとカバーは黒が欲しかったのですが売り切れで、黒の次にいいな〜と思っていたネイビーにしました。
ここでまた買いそびれてしまうと手帳を持つ機会を失ってしまいますからね。

だけど結果としては落ち着いた色合いで結構いいです、ネイビー。
付属してた水色のボールペンと合わせるとこの季節に合いそうな爽やかな印象に。

パラパラとめくってみると月ごとに色分けされていたり、下にメッセージがあったりと仕掛けがあって、使うのが楽しそう。

当然ですけど一年間365日分のページがあります。

僕の場合、時間単位で1日のスケジュールを管理するような事はめったにないのでここには毎日の日記のようなものを書いていこうと思います。

簡単な文章を書くのにはちょうど良さそうなスペースが嬉しい。

良い相棒になってくれそうな予感。

あこがれだった「ほぼ日手帳」。

これからガシガシ使っていくぞ〜。

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