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本を読むのが楽しくなる。
読書する子どもたちに向けた、素敵なツールを発見しました。
その名も「ドラえもんの夢をかなえる読書ノート」
読んだ本のタイトルや感想を記録していく、手帳タイプのノートなのですが、
大人の僕も欲しくなってしまう様な一冊。
こんなのが子供の頃にあれば、読書にもっと夢中になったはず。
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本をたくさん読みたくなるしかけ
ノートの中身はこんな感じ。
![](https://88latte.com/wp-content/uploads/2019/10/写真-2019-09-22-16-34-26.jpg)
1冊につき
- 本を読んだ日
- 作者名
- 本を選んだ理由
- MEMO
を記入していきます。
ちょっとした記録で済むので、続け易そう。
全部で50冊分の記録を残せます。
そして5冊ごとにちょっとしたご褒美が。
![](https://88latte.com/wp-content/uploads/2019/10/写真-2019-09-22-17-33-07.jpg)
「おめでとう!」とドラえもんがお祝いしてくてるこのページに、
付属のシールを張ることができます。
![](https://88latte.com/wp-content/uploads/2019/10/写真-2019-09-22-17-32-15.jpg)
達成感と次の本への意欲がわいてくる。
これは嬉しい仕掛けですね^^
50冊読んだあとは
本を50冊も読むって、なかなか立派な事です。
![](https://88latte.com/wp-content/uploads/2019/10/写真-2019-09-22-16-34-59.jpg)
50冊も読んだからこそ気付ける事。見えてくるものがきっとあるはず。
今まで読んできた本を振り返りながら、
- 好きな本ベスト5
- 笑った本ベスト5
- 泣いた本ベスト5
なんかを自分で決めていきます。
![](https://88latte.com/wp-content/uploads/2019/10/写真-2019-10-28-23-56-29.jpg)
ここから新たな発見があるかもしれませんね。
本をたくさん読んだ自信は、キミの助けになる
![](https://88latte.com/wp-content/uploads/2019/10/写真-2019-09-22-17-31-41.jpg)
本を読んで、自分で得たもの。
それは、これからのキミの助けに必ずなる。
読書って、そういうものだから。
まずは50冊、本を読んでみよう。
読む前と、読んだ後とでは、もう景色が少し違っているはずだから。
リンク
![](https://88latte.com/wp-content/uploads/2019/09/4C5CEFEE-781D-4A39-ADE5-91D9759ACD55-320x180.jpeg)
【レビュー】「メシが食える大人になる!よのなかルールブック」はまず大人が読むべき児童書先日、本屋さんで見かけて思わず手に取った本があります。
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